こんにちは!
いつもルミアンのコラムを見ていただきありがとうございます!
今回もお客様のお声をお届けしたいと思います!
低体温症に悩めるご夫婦の方にお話を伺いました。
目次
1) 陶板浴に通うきっかけとなった出来事
2) 陶板浴をどのように活用しましたか?
3) 陶板浴で得られた効果は?
夫婦揃って低体温と言われるほど低く、実際は36度に満たない温度でした。
医者に基礎体温を上げた方が良いと言われたことがきっかけで、陶板浴を知り通い始めました。
低体温症とは…
そもそも一般的に低体温症とは、深部体温が35度を下回る状態の事を言います。
発症すると、心臓や脳などを始めとして、さまざまな臓器が正常に働かなくなります。
意識を失ったり不整脈を生じたりすることから、命にかかわることも懸念される状態です。
低体温症では、正常の体温に戻すことが治療の一環として何より重要です。
一般的に環境的な要因で発症することがある低体温症ですが、ここでは家庭内でも起こりうる慢性的な低体温症について詳しく紐解いていこうと思います。身近に起こり得る低体温症の主な原因としては、以下のようなものが挙げられます。
①不規則な生活
②冷たい食べ物・飲み物をよく口にする
③クーラーで身体を冷やす
④入浴はシャワーだけ
⑤血液の流れが悪い
⑥貧血がある
⑦栄養バランスが悪いダイエット
⑧薬の飲み過ぎ
⑨運動不足家の中であってもエアコンによる屋内環境が整っていない場合、低体温症の発症につながる可能性があります。
小さいお子さんや高齢者は、同じ環境におかれても低体温症を発症しやすい為、日々の生活を気にかけましょう。
週に2回位のペースで毎月通っています。
週1回は必ず通っており身体を定期的に温めています。
夜、靴下を履かないで寝ることができるようになり、朝はすっきり目覚められるようになりました♩
今まで夜中にトイレに起きることが多々ありましたが、reitそれも改善され、朝までぐっすり眠れるようになったと実感しております。
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