統合医療でがんに克つ 2024年3月号掲載

先日取材にお越しいただきました
月刊誌「統合医療でがんに克つ」
2024年3月号にご掲載いただきました。

 

抗酸化空間を提供する「陶板浴」で癒される

抗酸化工法で建てられた当館内は
数年前から置いてある生肉や卵、パンなどが展示されていますが
それが全く腐敗していない状態です。

抗酸化作用についてはすでに多くの研究結果が出ていますが、
ひとことで言えば、体内で増えた活性酸素を除去する作用のことです。
活性酸素は、微量ならば人体に有用な働きをしますが、大量に生成されると
過酸化脂質を作り出し、がんをはじめとした生活習慣病、動脈硬化、老化、
免疫機能の低下などを引き起こします。
この活性酸素による酸化を抑えることを「抗酸化」、
活性酸素から身体を守ることを「抗酸化作用」といいます。
陶板浴は抗酸化の空間と
程よい中温浴で副交感神経に働きかけ
人が本来持つ回復機能を高めます。

そこに抗酸化の空気と抗酸化の熱(遠赤外線)を与えることで、
体内の活性酸素を取り除きます。
それが身体の機能回復につながり、免疫機能を高め、
身体の酸化(老化)も防ぐというわけです。

 

陶板浴で健康になり
QOLを高めていきましょう!

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